平成３０年正月元旦、晴天。
母校・清風学園では、毎年と変わらぬ新年行事・拝賀式が執り行われました。理事長先生、校長先生からの新年の訓話があり、理事長先生の『暗示』をお聞かせ頂き、清々しい気持ちで新年のスタートを切ることができました。
数百人の生徒のほか、帰郷している様子の卒業生もたくさんお見受けしました。こうして、いつも変わらぬ場所で変わらぬ日時に挙行される『拝賀式』に参加することは、清風卒業生にとっての心の拠り所と言えるのではないでしょうか。この記事を見られた卒業生の皆様ももしよければ、次回の拝賀式にお越しになり、清々しい気持ちで新年をスタートするのはいかがでしょうか？